About HOPHOPって?

  • 01ホスピタリティとスペシャリティ

    「ありがとう」「さすがだね」と言われる税のプロ
    HOPグループの経営理念は「ホスピタリティ」と「スペシャリティ」。クライアント様からたくさんの「ありがとう」と「さすが」を言っていただけることが最大の喜びです。
    <HOPのミッション>
    ・経営者の困ったに寄り添う~中小企業の"かかりつけ医"~
    HOPは、税理士事務所を母体にし、司法書士事務所、社会保険労務士事務所、行政書士事務所と連携する総合法律事務所。日本の経済を下支えする中小企業の持続的な成長をサポートするため、一つの窓口で、経営者の『困った』に寄り添い、解決策を提供します。
    ・争族を笑顔相続へ~笑顔相続の伝道師~
    遺産分割で揉めて、家族がばらばらになってしまう。こんな悲しいことはありません。どの様な想いを大切にし、ご先祖様から預かった財産をどのように分けるか、それを決め伝えるのが親としての最後の仕事ではないでしょうか?HOPでは、円満な相続を「笑顔相続」と名付け、全国にこの「笑顔相続」を広めています。
  • 02未来の税理士

    いまの税理士の仕事は90%人工知能へ。
    経営について相談できるパートナー
    コンピューターに取って代わられ、向こう10年内になくなる職業として、税務申告代行、簿記、会計、監査の事務員、給与担当、法律事務アシスタントなどが挙げられています。これらの職種は90%以上の確率でコンピューターに置き換えられると分析されています。では、税理士、司法書士、社会保険労務士、行政書士は、その価値を失って行き、やがて価値は無くなるのでしょうか?
    ―いいえ。中小企業経営者の悩みはいつまでも消えません。中小企業経営者に寄り添い、その悩みを共有し伴走する。その唯一無二の存在は、「相談力」を持った専門家です。HOPは、税務、労務、法務それぞれに軸足を置いた経営参謀グループとして、経営者を支え、幸せの実現のお手伝いをします。
  • 03活躍のステージ

    それぞれが活躍のステージに立ち、輝くことを支援する
    「日本一の事務所にする!」これがHOPのスローガンです。何が日本一なのか?「顧問契約数」「売上高」「従業員数」…。どれも違います。我々は、従業員が「日本で一番と『自慢できる事務所』」を目指しています。「お客様の幸せを応援するために、まず自分が幸せになることを大切にする。」HOPはCS(顧客満足)に優先して、ES(従業員満足)を追求することで、この日本一を目指します。「幸せ」は、仲間やクライアント様から必要とされ、誰でも良いのではなく、『あなたの代わりはあなた以外いない』という状況になるときに実感できるもの。HOPは、従業員のそれぞれが活躍のステージに立ち、輝くことを支援します。
  • 04信頼の証

    一つひとつのお客さまとの信頼によって築き上げた成果
    多くの税理士は個人経営の事務所で事業を行っていますが、経済取引が高度化する中で、税務実務も複雑化し、より高い専門性が求められるようになっています。そこで、複数の税理士が集い、税理士事務所を法人化。クライアント様からの安心と信頼を得てきました。また、司法書士、社会保険労務士、行政書士との連携により、ワンストップの相談窓口となり、クライアント様の「経営上の困った」を効率的に解決することを可能に。さらに、経営資源のヒト・モノ・資金・情報、このそれぞれの相談に乗るためには、経験や知識はもちろん、クライアントへの愛情が求められます。HOPは単なる、数字作成、事務作業屋としてではなく、常に情報や打ち手を提案していく姿勢を軸に「サービス業」としての士業として業務を行ってきました。一つひとつのお客さまとの信頼によって築き上げてきた。その成果が今のHOPにつながっています。
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