中央区日本橋人形町の税理士・社労士・相続なら
HOPグループ
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-13-9
FORECAST人形町7階
受付時間 | 9:15~18:00 ※土曜・日曜・祝日・年末年始(12/29~1/3)を除く |
|---|
アクセス | 東京メトロ半蔵門線「水天宮前」駅 7番出口より徒歩3分 東京メトロ日比谷線「人形町」駅 A2出口より徒歩5分 都営地下鉄浅草線「人形町」駅 A3出口より徒歩7分 都営地下鉄新宿線「浜町」駅 A2出口より徒歩10分 |
|---|
更新日:2026年1月5日
※本コンテンツは独自の調査・基準に基づき制作していますが、広告・プロモーションを含みます。
カードローンやクレジットカードを申し込むと、多くの場合「在籍確認の電話」が職場にかかってきます。
「突然会社に電話が来たら怪しまれない?」「何を聞かれるんだろう…」「電話なしにする方法はないの?」——そんな不安を感じていませんか。
本記事では、在籍確認の電話について、そもそも何を確認するための連絡なのか、いつ・どのくらいの時間かかるのか、どんな内容が聞かれるのかを解説します。電話に出られないときや電話なしにしたいときの対処法もお伝えします。
これらを知っておけば、在籍確認の電話がどんなものか、自分はどう準備しておけばいいかが分かるはずです。
・本記事はすべて正規の貸金業者(金融庁や各財務局に登録された業者)のみを掲載しています。
・金利や無利息期間、即日融資の条件は、公式サイトなどの情報をベースに記載しています。
・情報は2025年11月時点のものです。最新情報や詳細条件は、必ず各社の公式サイトで確認してください。
目次
カードローンやクレジットカードなどで行われる在籍確認の電話は、勤務先に本当に在籍しているかをチェックするための審査の一部です。
この章では、在籍確認の役割と、審査全体の中でどんな位置づけになっているのかを整理します。
在籍確認の電話は、申込時に申告した勤務先に本当に在籍しているかを確かめるためだけの電話です。
実際のやり取りは、多くの場合とてもシンプルです。
金融機関の担当者が勤務先に個人名(もしくは会社名)で電話をかけ、「〇〇さんはいらっしゃいますか?」と尋ねます。そこで「外出中です」「本日休みです」など、在籍していると分かる返答があれば、それで在籍確認は終了します。
このとき、職場の人に対して「カードローンの在籍確認です」「いくら借りる予定ですか」といった具体的な話をすることは、通常想定されていません。
在籍確認の電話そのものは、「勤務先で働いている=一定の収入が見込める」という前提を確認するための一手順と考えると、必要以上に構えずに済みます。
参照:三菱UFJ銀行「カードローンの在籍確認とは?勤務先への電話の内容やタイミング・必要書類等をわかりやすく解説!」
参照:プロミス「プロミスなどのカードローンは会社に在籍確認の電話なし?勤務先にバレずに借りられるか解説」
在籍確認は、カードローンなどの審査全体の中にある「いくつかのチェック項目のうちの一つ」です。一般的には、「申込 → 必要書類の提出 → 審査 → 契約・利用開始」という流れのなかで、在籍確認は「審査の一工程」として組み込まれます。
在籍確認が済んだからといって、必ず審査に通るわけではありませんが、電話に出られないまま放置する状態が続くと、審査が長引いたり、否決になる可能性がある点には注意が必要です。
在籍確認の電話は、通常「審査中」に、勤務先の営業時間内にかかってきます。多くは1回の短い通話で終わりますが、休業日や番号間違いなどがあると、再連絡が入ることもあります。
この章では、電話が入りやすいタイミングと、おおよその回数・パターンを解説します。
在籍確認の電話は、申込後〜審査中のタイミングで行われることが多い手続きです。一般的には次のようなタイミングで在籍確認が行われます。
在籍確認の電話は、勤務先の営業時間内(平日の日中など)にかけられるのが基本です。
金融機関によっては、申込時や申込後の問い合わせで「会社にいる時間帯」や「つながりやすい番号」を伝えておくと、比較的スムーズに対応してもらえる場合もあります。
参照:三菱UFJ銀行「カードローンの在籍確認とは?勤務先への電話の内容やタイミング・必要書類等をわかりやすく解説!」
参照:SMBCモビット「カードローンは在籍確認なしにできる?電話の流れや職場に知られないコツも解説」
在籍確認の電話は、数十秒〜数分程度で終わる短い通話であることが一般的です。具体的な電話の流れは、次のようなイメージです。
会話の中で「カードローン」「キャッシング」「借入れ」といった言葉が職場の人に直接伝えられる場面は想定されていません。「在籍が分かれば短時間で終わる連絡」ととらえると、不安を和らげやすくなるでしょう。
在籍確認の電話は、1回で終わらず再連絡が何度か入る場合もあります。その多くは、単純に電話がつながらないことが原因です。
代表的な原因と対策を次にまとめたので参考にしてください。
| 原因 | 具体例 | 再連絡を減らすための対策 |
|---|---|---|
| 不在・休業 | 勤務先が休業日で誰も出られない/シフト制で不在 | 在席しやすい曜日・時間帯を事前に相談する |
| 番号違い | 勤務先の電話番号を誤入力している | 申込前に会社の番号を確認し、入力ミスを防ぐ |
| 取り次ぎにくい番号 | 代表番号のみで、部署や本人に回してもらいにくい | 直通番号や部署の番号があればそちらを優先して登録 |
たとえば始業直後や昼休みなどに電話が入ると、職場の人が対応できず再連絡になるケースもあります。
申込前に勤務先の電話番号や在席時間を確認し、「どの番号ならつながりやすいか」「不在が多い日はいつか」を把握しておくと、再連絡の回数を抑えやすくなります。
在籍確認の電話でいちばん不安になりやすいのは、「職場にどこまで話が伝わるのか」「お金を借りることがバレないか」という点ではないでしょうか。
この章では、実際に聞かれる内容、本人不在時の対応、具体的な会話例を紹介します。。
在籍確認の電話で職場に伝わる情報は、在籍しているかどうかが分かる最低限の内容にとどまります。
借入目的や借入金額といった詳しい情報は、申込フォームへの入力や信用情報機関のデータで確認されるため、勤務先への電話で改めて尋ねられることは通常ありません。
在籍確認の電話で聞かれること・聞かれないことの例をまとめると、次のとおりです。
| 区分 | 内容 |
|---|---|
| 聞かれること (一例) | ・在籍しているかどうか ・電話に出た人から「席を外しています」「本日お休みです」などの返答が得られるか |
| 原則として聞かれないこと | ・借入れの目的 ・借入金額や他社借入の詳細 ・家計状況やプライベートな事情 |
「職場に借金の話をされるのでは?」と不安に思う方も多いですが、在籍確認の電話では借入れに関する具体的なやり取りは、原則されないので安心しましょう。
在籍確認の電話には、必ずしも申込者本人が出る必要はありません。多くの金融機関の公式サイトでも「本人が不在でも、在籍していることが分かる返答があれば確認完了」と説明されています。
具体的には、次のような返答で在籍確認が成立します。
| 返答の例 | 在籍確認が成立する理由 |
|---|---|
| 「〇〇は外出しております」 | 在籍しており、一時的に席を外している |
| 「本日は休みを取っています」 | 在籍しているが、今日は休暇 |
| 「別フロアで勤務しています」 | 同じ会社に在籍しており、場所が違う |
一方で、「そのような社員はいない」「退職しています」といった返答だと、在籍確認ができず審査に影響する可能性があります。
転職直後など勤務先が変わったばかりの時期は、申込前に最新の勤務先情報を正しく入力し、必要に応じて金融機関に事情を伝えておくと安心です。
参照:八十二銀行「カードローンの在籍確認はなしにできる?審査に落ちる原因も解説!」
参照:アイフル「消費者金融から電話連絡がくる理由とは?在籍確認なしのカードローンを紹介」
在籍確認の電話は実際にどんなトーンで行われるのでしょうか。ここでは、在籍の確認にしぼった会話例を2パターン紹介します。
担当者「〇〇様でいらっしゃいますか?」
本人「はい、そうです」
担当者「〇〇カードの△△と申します。先日のご申込について、在籍の確認のためお電話しました。こちらの会社にお勤めでいらっしゃいますね」
本人「はい、勤務しております。」
担当者「ありがとうございます。確認できましたので失礼いたします」
このように、勤務先に在籍していることが確認できた時点で、簡単なお礼をして通話が終わるのが一般的です。
担当者「(個人名〈もしくは会社名〉)と申しますが、〇〇さんはいらっしゃいますか?」
同僚「本日はお休みです」
担当者「かしこまりました。ありがとうございます」
このやり取りでも、「今日は休みだが在籍している」という事実が分かるため、在籍確認は完了します。
在籍確認の電話をスムーズに終えるには、申込時に勤務先情報と電話番号を正確に伝えることが重要です。
ここでは、正しい社名・部署名の書き方、つながりやすい電話番号の選び方、固定電話がない場合の対応、そして申込前のチェックポイントを解説します。
在籍確認をスムーズに進めるには、申込フォームの勤務先名・部署名を、会社の書類や社内で実際に使われている表記に合わせることが大切です。
とくにグループ会社が複数ある場合などは、子会社や出向先の表記を誤ると、親会社や正しい所属先への確認ができず、在籍証明が困難になる可能性があります。
申込前に次の点を確認しておきましょう。
派遣社員の場合は派遣元(雇用元)を記入する。ただし金融機関によっては派遣先情報も必要な場合があるので事前に確認する
在籍確認の担当者は、申込書に書かれた勤務先名を頼りに電話をかけます。書類や社内で使われる表記と同じ形で入力しておけば、職場の人が迷わず対応できます。
在籍確認用に入力する勤務先電話番号は、申込先の金融機関の指示に従ったうえで、確実に対応してもらえる番号を選びましょう。
多くの場合、代表番号でも在籍確認は可能ですが、担当部署や本人に取り次がれにくい環境では、折り返しやかけ直しが発生し、審査に時間がかかることがあります。
電話番号を選ぶときは、次のポイントを押さえておきましょう。
指定がない場合は、直通番号や在籍確認に対応しやすい部署(総務・人事・管理部門など)の番号を検討する
個人事業主やフリーランスの場合は、自分の携帯番号を勤務先電話番号として記入することもある
どの番号を入力すべきか迷う場合は、申込前に金融機関のサポート窓口や公式サイトで確認しておくと安心です。
固定電話がない職場の場合は、申込前に金融機関へ相談し、どの連絡先に電話をもらうかを事前に確認しておきましょう。
金融機関によっては、携帯電話での在籍確認や、勤務先を示す書類などで在籍確認が行われるケースもあります(※具体的な取り扱いは、利用する金融機関の公式情報で必ず確認してください)。
申込前に次の3点を準備しておきましょう。
在籍確認の方法は金融機関によって異なるため、必ず申込先の方針を事前に確認してください。書類での代替が認められない場合もあります。
在籍確認でトラブルになる原因の多くは、勤務先情報の入力ミスや古い情報のまま申込むことです。
申込前に次の10項目をチェックしておけば、在籍確認の電話でつまずきにくくなります。
これらをチェックしてから申し込めば、審査がスムーズに進みやすくなります。
在籍確認の電話は、基本的に「勤務先の営業時間内」にかかってきます。ただ、ただ、忙しい時間帯や休業日が重なると、電話に出られず在籍確認が長引くこともあります。
ここでは不在が続く場合の影響、休業日・夜勤時の調整、退職扱いされた時の対処を解説します。
本人不在時でも、同僚や部署担当者が対応すれば在籍確認は成立しますが、長期不在や特殊な勤務形態で職場が在籍を把握しづらい場合は、事前に対策をしておくと安心です。
| 状況の例 | 対策 |
|---|---|
| 出張や長期休暇で不在が長期間続く | 休暇前後のタイミングを避けて申込む、または職場に一言伝えておく |
| シフト勤務で出勤日が限られている | 出勤曜日・時間帯を事前に伝える |
| 代表電話から本人の部署に取り次がれにくい | 部署直通番号を登録する |
本人不在でも問題はありませんが、職場が在籍を即答しづらい状況が予想される場合は、申込時に事情を説明しておくとスムーズです。
※在籍確認の具体的な取り扱いは金融機関によって異なります。詳細は申込先の公式サイトや問い合わせ窓口で確認してください。
勤務先が土日祝休みだった り、夜勤・シフト制で昼間に人が少なかったりする場合は、電話がつながりやすい時間帯を事前に伝えておくと、在籍確認がスムーズに進みやすくなります。
カードローン・クレジットカード各社では、申込後の連絡やコールセンターで、在籍確認の希望時間帯を相談できることがあります。
時間帯を調整する際は、次の3点を押さえておきましょう。
なお、すべての金融機関が希望どおりの時間に対応できるわけではないため、「可能な範囲で希望を伝える」程度に考えておきましょう。
在籍確認の電話は、金融機関側もプライバシーに配慮して、できるだけ目立たない形でかけてくれますが、受ける側の対応次第では「何の電話だったの?」と勘ぐられてしまうこともあります。
ここでは職場バレを防ぐための説明例と事前対策を解説します。
在籍確認の電話がきっかけで職場にバレやすくなる要因は、次のように整理できます。
| 要因 | 具体例(一例) |
|---|---|
| 社名や発信者情報から推測される | 電話口で「〇〇銀行の△△と申します」と社名まで名乗られる、発信者番号表示から金融機関名を検索されて気付かれる |
| 受け答えが不自然になる | 電話を代わるよう言われて必要以上に慌てたり、声をひそめたりしてしまう |
| 後から深掘りされたときに説明できない | 電話のあとで「何の電話だったの?」と聞かれたとき、用件をまったく説明できず不信感を招いてしまう |
※実際にどこまで社名を名乗るか・どう表示されるかは、金融機関や職場の電話環境によって異なります
※実際にどこまで社名を名乗るか・どう表示されるかは、金融機関や職場の電話環境によって異なります
振る舞いや説明の仕方次第で、「ただの確認電話」が疑われるきっかけになることもあります。あらかじめ「どう答えるか」「どこまで話すか」を決めておくと、実際に電話が来たときも落ち着いて対応できます。
在籍確認の電話について聞かれたときは、無理に細かく説明する必要はありません。聞かれた場合にだけ、「個人的な手続きの確認だった」程度の抽象的な説明にとどめるほうが自然です。
いずれも、金融関係の手続き確認という程度の説明にしておくと、深掘りされにくくなります。
参照:プロミス「プロミスなどのカードローンは会社に在籍確認の電話なし?勤務先にバレずに借りられるか解説」
職場バレをできるだけ避けたい場合、金融機関側に事前に依頼できる配慮として、次のようなポイントがあります。
各金融機関の公式ページでも、「個人名で電話する」「時間帯の希望を受け付ける」といった配慮が案内されていることがあります。
すべての希望が通るとは限りませんが、具体的な希望を伝えておくことで、職場バレのリスクを下げられる可能性があります。
参照:プロミス「プロミス等のカードローンの利用は会社や周囲にバレないのか?バレる例や対策方法について」
在籍確認は原則として行われる手続きですが、必ずしも「勤務先への電話」とは限らず、勤務先を示す書類の提出だけで済むケースもあります。
ここでは、いわゆる「在籍確認なし」「電話なし」と言われるケースの実態と、電話以外の方法・注意点を整理します。
在籍確認は原則必須で、主に「勤務先への電話」か「書類での確認」のいずれかの方法で行われます。
たとえばセブン銀行のローンサービスでは「原則として勤務先へ連絡することはない」としつつ、必要と判断した場合には連絡することもあると案内しています。
またプロミスでは「在籍確認は必須だが、原則は書類で確認する」と説明しており、在籍確認そのものを省略するわけではありません。
各社の公式サイトや約款で、どういう方法で在籍確認が行われるのかを事前に確認しておきましょう。
参照:セブン銀行「ローンサービスの審査にあたって、登録している電話番号や勤務先に電話連絡することはありますか。」
参照:プロミス「申込をしたら、勤務先に電話はかかってきますか?」
在籍確認を電話以外で行う場合、「どこで働いているか」「実際に給与を受け取っているか」が分かる書類の提出を求められます。
一般的には、次のような書類が使われます。
どの書類を受け付けるか、書類だけで電話を省略できるかは金融機関ごとに異なります。利用予定の会社の公式サイトや窓口で、事前に確認しておきましょう。
参照:アイフル「在籍確認なしのカードローンはない!勤務先への電話連絡なしで借入れできる方法を解説」参照:プロミス「プロミスなどのカードローンは会社に在籍確認の電話なし?勤務先にバレずに借りられるか解説」
勤務先への電話をできるだけ避けたい場合は、申込後すぐに金融機関へ連絡し、「電話以外での在籍確認が可能か」を相談するのが現実的です。
たとえば三井住友銀行カードローンでは、「勤務先へのお電話に不安がおありの場合は、カードローンプラザにお問い合わせください」と案内されています。
相談するときは、次のような情報を整理しておくとスムーズです。
ただし、すべての金融機関が電話なしで対応できるわけではないため、相談後も状況によっては電話が必要と判断される可能性があることは理解しておきましょう。
参照:三井住友銀行「【カードローン】申込や契約時に自宅や勤務先へ確認連絡は来ますか?」
在籍確認の電話で注意したいのは「在籍確認を名乗る不審な連絡」です。正規の在籍確認と紛らわしい連絡もあるため、安易に折り返したりURLを開いたりすると、情報漏えいやトラブルにつながるおそれがあります。
この章では、怪しい電話・SMSの見分け方、本物かどうかを確かめる手順、避けたいNG行動を解説します。
在籍確認を名乗る不審な電話やSMSが存在します。とくに非通知・見知らぬ番号からの着信で、「至急折り返してください」「SMSのURLからログインしてください」といった指示がある場合は要注意です。
正規の在籍確認では、怪しいURLを開かせたり、ID・暗証番号の入力を求めたりすることはありません。
「在籍確認」と言われても、いったん電話を切り、自分から公式窓口に確認するという流れを決めておくと、不審な連絡に巻き込まれにくくなります。
本物の在籍確認かどうかを確かめるときは、「どこから」「いつ」「何の件で」の3点を自分で照合するのがポイントです。
発信元の番号だけを頼りにせず、公式サイトの番号と自分の申込状況をセットで確認しましょう。
公式サイトに載っている番号へかけ直せば、正規の連絡ならそのまま手続きが進みます。不審な連絡であればこの段階で食い違いに気付きやすくなります。
在籍確認まわりでとくに避けたいのは、「虚偽申告」「連絡の放置」「正体不明の連絡への安易な折り返し」の3つです。いずれも信用情報や安全面で大きなリスクにつながります。
| NG行動 | 具体例 |
|---|---|
| 虚偽申告 | 実際には働いていない勤務先を書く/勤務実態のない書類を用意する |
| 放置 | 在籍確認が取れないと連絡を受けても事情を説明せず対応しない |
| 安易な折り返し | 正規か分からない番号やSMS内のURLの指示にそのまま従ってしまう |
在籍確認で困ったときは、虚偽の申告はせず、自分から公式窓口に相談する——この基本だけ守れば、ほとんどのトラブルは避けやすくなります。
在籍確認は返済能力を確かめる審査の一部のため、完全に断ったまま審査を通すのは難しいと考えておきましょう。
どうしても勤務先への電話が不安な場合は、「電話がかかると困る理由」や「提出できる勤務先関係の書類」を整理したうえで、公式窓口へ連絡し、「電話ではなく書類で確認できないか」を相談するのが現実的な対応です。
在籍確認の電話で生年月日まで聞かれる可能性は低いですが、金融機関や担当者によっては確認されることもあります。
一般的には、本人が電話に出たときに「〇〇様ご本人でよろしいですか?」といった簡単な確認で済みます。万が一生年月日を聞かれたとしても、本人確認の一環として一度答えて終わる程度です。
なお、本人が電話に出られなかった場合でも、勤務先の同僚や上司に生年月日などの個人情報が伝えられることは通常ありません。
勤続年数が短いと、長く勤めている人より慎重に見られやすいのは事実ですが、「転職直後だから必ず落ちる」というわけではありません。
審査では、在籍確認だけでなく年収や他社借入、信用情報などが総合的にチェックされます。転職したばかりのときは、入社日や雇用形態を正しく申告し、求められたら雇用契約書や給与明細などの書類を出せるようにしておくことが大切です。
はい、あります。正社員かどうかにかかわらず、その勤務先で収入を得ているかを確かめるために在籍確認が行われます。
派遣社員の場合は、派遣元(雇用元)のほうに電話が入るケースが多いとされています。申込時点で「勤務先としてどちらを書くべきか」は、金融機関の公式情報を確認しましょう。
SMBCモビットでは、原則として勤務先(や自宅)への確認電話は行っていません。ただし、審査の途中でどうしても確認が必要になった場合は、事前に本人の同意を取ったうえで連絡する方針です。
「絶対に電話が来ない」とまでは言えないものの、いきなり無断で会社に電話される運用ではないと考えてよいでしょう。
参照:SMBCモビット「審査の際に自宅や勤務先に電話がかかってくることはありますか?」
アコムも原則として勤務先への在籍確認の電話はしないスタンスです。カードローンの審査では、まず申告内容や書類の情報をもとに在籍を確認し、それで足りないと判断されたときに限って、本人の同意を得たうえで勤務先へ電話する可能性があります。
無断で勤務先に電話される前提ではないので、不安があれば「電話が必要になりそうか」「書類で足りるか」を事前に相談しておくと安心です。
参照:アコム「カードローンの審査で勤務先に在籍確認の電話はかかってきますか?」
アイフルは、申込時点で自宅・勤務先に電話をしない運用が基本です。在籍確認が必要になった場合でも、本人の同意なしに電話をかけることはしないと明言しています。
実際、2025年1〜2月のデータでは、Web・無人店舗から申込み契約した人の99.1%は電話での在籍確認を受けていません。つまり、例外的に電話が入る余地はあるものの、多くのケースでは電話なしで完了しています。
参照:アイフル「申込みの時に、自宅や勤務先(在籍確認)へ確認の電話がかかってきますか?」
レイクは、「申込時に自宅や勤務先へは連絡しない」と案内しています。そのうえで、在籍確認が必要になった場合でも、本人の同意を得ずに勤務先へ電話することはないと明記されています。
実際の運用としては、まず書類や申告内容で確認を行い、それでも不足すると判断されたときに、本人の同意を前提として電話確認が検討されます。
在籍確認の電話は不安になりがちですが、「目的」と「中身」と「準備しておくこと」が分かっていれば、過度に怖がる必要はありません。
勤務先に在籍している事実と、それを前提に返済に無理がないかを確かめるための手続きです。
勤務先への在籍の有無を確認する、数十秒〜数分程度の短いやり取りが中心です。
同僚の「外出中です」「本日お休みです」などの一言でも、在籍が分かれば完了するケースが多いです。
固定電話がない・職場に連絡されたくない事情があるときは、社員証や給与明細などの書類で代替できないか相談できることもあります。
「勤務先名・電話番号を正確に入力する」「在籍確認が入りそうな時間帯をイメージしておく」「職場バレを防ぐ言い方と、金融機関に伝えたい希望(個人名で の発信・時間帯など)を決めておく」と安心です。
在籍確認は、「本当に返していける金額か」を考え直すきっかけにもなります。電話そのものを恐れるだけでなく、自分の働き方や家計の状況を整理しながら、無理のない範囲で利用するようにしましょう。
お電話でのお問合せはこちら
<受付時間>
9:15~18:00
※土曜・日曜・祝日
年末年始(12/29~1/3)は除く
フォームは24時間受付中です。
お気軽にご連絡ください。
事例紹介を更新しました。
コラムを更新しました。
〒103-0013
東京都中央区日本橋人形町2-13-9
FORECAST人形町7階
■東京メトロ半蔵門線「水天宮前」駅 7番出口より徒歩3分
■東京メトロ日比谷線「人形町」駅
A2出口より徒歩5分
■都営地下鉄浅草線「人形町」駅
A3出口より徒歩7分
■都営地下鉄新宿線「浜町」駅
A2出口より徒歩10分
■駐車場:あり
9:15~18:00
土曜・日曜・祝日
年末年始(12/29~1/3)