上級相続診断士合格

「相続診断士」という資格をご存じでしょうか?

相続診断士は、「争族を減らし笑顔相続を普及する」ことを使命とする民間資格です。
「相続の相談を誰にすれば良いのか解らない」という方は非常に多いのですが、
相続診断士は各種専門家と連携しながら、相続を円滑に進める【笑顔相続の道先案内人】として社会的な役割を担っています。
現在全国に有資格者が43,000人おり、相続業界ではメジャーな資格となっています。

相続診断士には上位資格として「上級相続診断士」という資格があります。
全国に700人しかいない、なかなかレアな資格なのですが、

この度上級相続診断士試験に合格しました!

試験問題に計算問題が多いため、通常の相続診断士試験より難易度は高く、私も1回落ちて再試験でなんとか合格出来ました。
(再試験当日、再試験でも落ちて「こんな試験受かるわけない!もう受けないから!」と上司に対してキレ散らかすという夢を見ました・・・)

これからますます、笑顔相続の普及に貢献できるよう精進いたします!

 

 

 

(文責:山本 百合香)

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