『小さな会社の「仕組み化」は なぜやりきれないのか』 好評につき重版4刷!!

一般社団法人成長企業研究会が昨年11月に発刊した『小さな会社の「仕組み化」はなぜやりきれないのか』の重版が続いています。
経営者様をはじめ、中小企業に関わる多くの皆様にお読みいただき、とても嬉しく思うとともに、たくさんの方が企業経営に悩まれて日々向き合われていることに改めて気が付かされました。

研究会にたくさんの感想が寄せられていますので、一部ではありますがご紹介いたします。
こちらの感想に共感するものがありましたら、是非お読みになってみてください。
既にお読みくださった方は、お知り合いにご紹介いただけると、我々の取り組みが広がりとても嬉しいです。

4月を迎え新年度が始まり、季節柄、新しく何かを始めようと気持ちを新たにされている方も多いのではないでしょうか。
『小さな会社の「仕組み化」はなぜやりきれないのか』が、皆様の会社や組織が新しい一歩を踏み出すきっかけとなれば幸いです。

<皆様から寄せられた書籍の感想>

▶まずレバレッジ経営にするかエキスパート経営にするか、方向性を定めることが大切!
▶ビジョンから逆算して経営計画・評価制度・賃金制度を定めることの重要性がよく理解できました。
▶本も読ませて頂き、まさにうちが直面している課題の内容でした。
▶事業計画発表も評価制度も重要性を感じました。幹部がそこを重要だと思ってもらわないといけないとひしひしと感じました。
▶経営して6年目には、レバレッジ経営をしっかりしていきたいなとおもっています。
▶仕組化には現在地を数値でも理解し、理念を明確にして逆算していくことが大切なのがとても分かりやすかった。
▶『モチベーションを下げないようにさせる』という事が印象に残りました。

▶まさに今ぶち当たっている弊社の課題そのものでした。
▶私は、経営者(代表)の悩みを隣で日々感じています。代表の想いや理念を私自身もメンバーに伝え続け、成長する仕組み作りに尽力しなければと思いました。
▶仕組み化に情熱が入っていなかったと反省しました。
▶ほぼ全てのことが自社に当てはまる内容でした。仕組み化はとても難しいけれど、やる気が改めて湧きました。
▶経営者の方やその従業員の方のリアルな現場で、成長の仕組み化と、実践の両輪を回すのがなぜ必要か、なぜ大変かがとてもよく分かりました。
▶PMVVを会社でもきちんと考えようと思いました。言語化する必要があります。社会にとっての存在意義(WHY)も考えます。
▶評価制度の面談をきちんとやり続け、社員をしっかり成長させたいと強く思いました。
▶PMVVを作った後に、具体的な経営計画や数値化を行うという、概念と実践の両輪を立てることが新鮮でした
▶レバレッジ経営を進めるために必要な「作業の仕組み」「事業の仕組み」「成長の仕組み」のピラミッド、特に土台となる成長の仕組みが大事
▶次の課題感を言葉として理解することが出来た。

【『小さな会社の「仕組化」は なぜやりきれないのか』Amazonで発売中!】
www.amazon.co.jp/dp/477621315X

(文責:土井 実紗)

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