税理士試験勝手に合格体験記パート3

税理士試験勝手に合格体験記パート3

税理士法人HOPの春日井です。
私は工業高校を卒業して、名古屋で就職したものの仕事を頑張れる気になれず
それなら昔からやりたいと思っていたプロボクサーになろうと上京してリングにあがり
引退後は仕事しながら勉強して税理士試験に合格しました。

私が簿記3級の勉強をし始めた頃から税理士試験に合格するまでを
何回かに分けて連載致します。
少しでも税理士試験受験生の励みになればと思います。

私個人のブログを加筆修正しておりますのでオフィシャルな文章としては
ふさわしくない表現が多々ありますが、私自身のキャラクターも知って頂きたいので
できる限りそのまま掲載致します。ご了承下さい。

※前回のコラムを読んでない人は是非、前回から!
少し長文なので時間がある時にでも

『税理士試験を合格するまで編①』

★税理士試験チャレンジ1年目(2010年8月)

全経上級に合格してやっと税理士試験を受ける権利をゲットした!
会計士の短答試験が5月に終わって正直できは良くなく(マークシートだからすぐ分かる)
税理士試験の勉強にシフトした。
税理士試験は会計科目と税法科目があるが会計士の短答式試験の財務会計論が
免除になるようにと簿記論と財務諸表論を受験する事にした。
が、が、、、過去問をみた時に愕然とした 💦

〇簿記論
量が半端じゃなく多すぎて洒落にならない。
簿記1級は難しい取引の処理があって量がそんなに多くなくて90分って感じだが、
簿記論は2級よりちょい難しいレベルでメチャクチャ量がある。
だいたい大問3問あるが全部総合問題が入ってくる感じ。それで2時間。
全部解き切るのはほぼ不可能だから2時間の枠でまんべんなく良い感じで解く能力が求められる。
簿記1級と簿記論で求められる能力が違い全く別ものと思った方が良いだろう。

〇財務諸表論
簿記論と似ているように思えるが財務諸表論は計算能力半分、理論能力半分が求められる。
簿記論よりは計算問題は少ないが理論と計算のどちらも合格レベルの回答を求められるのでなかなかキツイ!

税理士試験はシャーペンではなくボールペンを使う必要があり
今は修正テープを使用できるみたいだけど昔は使用できずなかなか慣れなかったな~。間違ったら訂正線で!
そんな訳で1回目のチャレンジの結果は12月に出て(税理士試験は8月に試験を受けて12月に合格通知がくる。論文式だから時間がかかるのは分かるがもうちょい早くして欲しい。)簿記論はC評価くらい?前過ぎて忘れた。財務諸表論はA評価だった。
→税理士試験用に勉強しなかったのにA評価をとってしまい勘違いしたのがその後の
大きな失敗だった。

税理士試験は12月に封筒で結果通知がきてペラッペラの紙に
合格 不合格(ABCD)が書いてある。
A惜しい Bちょい惜しい Cイマイチ D全然ダメ
そんな評価されても不合格は不合格だけども。

これからも暗黒時代・・・・・

税理士試験勝手に合格体験記パート4
『税理士試験に合格するまで編②』に続く

(文責:春日井 智晴)

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