令和4年4月1日成人年齢の引き下げについて

桜の開花が待ち遠しい季節となりました。
今年、令和4年は3月17日に福岡での開花が一番乗りだったそうですね。

卒業や入学、入社といった出会いや別れがあり、生活が大きく変わる人もいる時節ではありますが、今年は成人年齢の引き下げという大きな社会ルールの変更もあります。

4月1日以後、成人年齢が引き下げられることによって変わること、変わらないことは、どんなことがあるのでしょうか?

成人になって出来ることとしては、アパートやマンションの賃貸契約などの各種「契約行為」があり、変わらずに20歳以上の制限があるものとしては、「飲酒・喫煙」などがあります。
(詳しくは政府広報オンラインに記載されております。)
18歳から“大人”に!成年年齢引下げで変わること、変わらないこと。 | 暮らしに役立つ情報 | 政府広報オンライン (gov-online.go.jp)

また、税務上影響がある規定などは以下の通りとなります。

・暦年贈与の特例贈与税率(直系尊属からの贈与)
・相続時精算課税制度
・住宅取得資金に係る贈与税の非課税
・教育資金の一括贈与に係る贈与税の非課税
・結婚子育て資金の贈与に係る贈与税の非課税
・相続税の未成年者控除

(参考)財務省:贈与税に関する資料
贈与税に関する資料 : 財務省 (mof.go.jp)

なお、成人式については受験などで忙しい時期であることを考慮して、多くの自治体では20歳のままのようですね。自治体によっては「成人式」という名称を変えることも検討されているようです。

(文責:朝比奈 宏)

このページを見た人は、こちらのページも見ています

お問い合わせ

まずはお気軽に
お問い合わせください。

お電話でのお問い合わせ

03-5614-8700
受付時間 平日 9:00~18:00

フォームからのお問い合わせ