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〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-13-9
FORECAST人形町7階
受付時間 | 9:15~18:00 ※土曜・日曜・祝日・年末年始(12/29~1/3)を除く |
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学生時代、私は4年間ずっと和菓子屋でアルバイトをしていました。アルバイトをやめたばかりの時は「もう一生分のあんこを食べ切ったな」と思っていましたが、人形町にはそれでもつい食べたくなる名店が揃っています。
〇重盛永信堂の「人形焼」
水天宮の交差点の角にある「重盛永信堂」。看板商品の人形焼はあんこのおいしさはもちろんですが、「皮」そのものの優しい味も好きです。そのため、餡が入っていない「カステラ焼き」も隠れた名品だと思っています。昔ながらの「贅沢せんべい」シリーズも好みで、特に小粒のフライビンズが入った「ビンズせんべい」は香ばしさと塩気の塩梅が絶妙です。
〇壽堂の「黄金芋」
お店の横を通ると、いつもふわっと漂ってくるニッキの香り。その香りに誘われてついつい立ち寄ってしまうのが「壽堂」です。
名物の「黄金芋」は、薄皮の中に黄身餡が詰まっており、外側にはたっぷりとニッキがまぶされています。優しく上品でありながら、どこか癖になる味わいで、思い出すと無性に食べたくなる逸品です。
〇柳屋の「鯛焼き」
東京三大たい焼きの一つとして知られる「柳屋」。パリッとした薄皮の中に、あんこがぎっしりと詰まっています。
このあんこが甘すぎず、感動的なおいしさで三大たい焼きと呼ばれるのも納得です。
ぜひ、焼き立ての温かいうちに味わってみてください。
――ちなみに、私の中では「東海」の黄身しぐれとうぐいす餅も外せない存在なのですが、現在はしばらく休業されているとのことで、ご高齢の店主にはどうかご無理をなさらずご自愛いただきたいなと願っています。
(文責:岩井 優花)
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